ベントンメモリアル+ホログラフィシンポジウム開催のお知らせ
■日 時: 2013年12月 7日(土) 13:00〜17:00
懇親会(無料) 17:00〜
■会 場(講演・展示): デジタルハリウッド大学 ホール
住所: 101-0062 東京都千代田区神田駿河台4−6
御茶ノ水ソラシティ 3F
(JR・地下鉄お茶の水駅聖橋口下車徒歩約5分)
地図:http://www.dhw.ac.jp/access/
■会 費:3Dフォーラム/HODIC会員 無料、一般 3000円、学生 2000円 ※資料代込
■定 員:100名
■連絡先:三次元映像のフォーラム メール:hagura@hyper.ocn.ne.jp
TEL:090-6184-6161
■主 催:ホログラフィック・ディスプレイ研究会、三次元映像のフォーラム
(兼第106回研究会)、 最先端表現技術利用推進協会
■協 力:デジタルハリウッド大学・大学院・スクール他
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【プログラム】
司会・進行:橋本 信幸(ホログラフィック・ディスプレイ研究会:会長)
I.ベントン先生の10周年の回想(ベントン メモリアル)
13:00〜13:10 挨拶 杉山知之(デジタルハリウッド大学・大学院:校長)
13:10〜13:40 講演1 『 ベントン教授の回想 』 辻内 順平
(東京工業大学:名誉教授)
13:40〜14:00 講演2 『 Carrying On the Benton Vision 』 白倉 明
(潟Aーティエンス・ラボ)
14:00〜14:20 講演3 『 ある日のベントン先生とのお話 』 服部 知彦
(Sea Phone Co., Ltd.:代表)
14:20〜14:40 講演4 『 ベントン先生との出会いと動画ホログラフィ 』
橋本 信幸 (シチズンホールディングス(株)開発部)
14:40〜15:00 休憩・展示
II.最新のホログラフィの研究(研究発表)
15:00〜15:20 講演5 『 スペイシャルイメジンググループの研究と
その後の展開 』
吉川 浩 (日本大学 理工学部 電子工学科:教授、
前HODIC会長)
15:20〜15:40 講演6 『 電子ホログラフィの発展と展望〜ホロビデオ
Mark-Iから始まった 』
坂本 雄児 (北海道大学大学院 情報科学研究科
メディアネットワーク専攻)
15:40〜16:00 講演7 『 最近の電子ホログラフィ研究〜複数の空間
光変調器を用いた表示システム 』
佐々木 久幸 (情報通信研究機構 ユニバーサル
コミュニケーション研究所 超臨場感映像研究室)
16:00〜16:20 講演8 『 並列計算システムと動画ホログラフィの発展 』
伊藤 智義、下馬場 朋禄 (千葉大学)
16:20〜16:40 講演9 『 ホロTV用のデータ圧縮方式の提案 』
妹尾 孝憲 (情報通信研究機構 ユニバーサル
コミュニケーション研究所 超臨場感映像研究室)
16:40〜17:00 講演10 『 ホログラフィカメラを使った短時間で可能な
ホログラム制作 』
石川 洵 (石川光学造形研究所:代表)
17:00〜17:10 閉会の挨拶:橋本 信幸および羽倉 弘之
(三次元映像のフォーラム:代表幹事)
17:15〜19:00 懇親会(無料)
展示:ホログラム等(多数)
*ホログラムやベントン先生関連資料等の展示を募集中です。
詳しくは、hagura@hyper.ocn.ne.jp までお問い合わせ下さい。
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